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<中小企業診断士 事例4特訓>生徒様の声「解けないという思い込みから解放された」

更新日:3月3日


事例Ⅳ特訓生徒様の声

こんにちは。まなび生産性向上です。


今回のブログでは、事例Ⅳ<5月講座>に参加された生徒様の感想をご紹介いたします。


R5年に開催した事例Ⅳ特訓ですが、

多くの生徒様にご満足いただき、R6合格目標に向けて2月・3月にも講義を開催することとなりました!


全5回の講義と宿題、ピアラーニングを通して、

いままでC判定しか取れていない生徒様も、

難易度の高いCVPやNPVの問題も解けるようになっております。


本質的な理解と、正しい勉強方法をセットし、ピアラーニングで励ましあいながら合格を目指しませんか?


お申込み・お問い合わせは↑HPから。


初回講義ダイジェスト動画はこちら





【D様:解けないという思い込みから解放されました】


D様は、財務会計では76点取れているものの、二次試験には苦戦されている多年度生です。


◆これまでの事例Ⅳ結果

R3:40点

R2:43点


Q.このままいけば、今年の事例Ⅳでは何点くらい取れそうだと思いますか?

また、もしもこの特訓に参加していなかったとしたら、今年何点くらい取れそうだったと思いますか?

そう感じる理由も合わせて教えてください。


<予想>

事例Ⅳ特訓を受けた:65点

受けていなかったら:45点


<理由>

自分が解けないの思い込みから解放されるため。

本当の課題に気づくことができるので、新しい問題に取り組むことが楽しくなる(今までは苦痛。どうせ解けないと思っていた)。



Q.事例Ⅳ特訓の満足度と理由を教えてください。


<満足度>

満足(最高評価)


<理由>

他者の解答が見れる。

人の間違った解答を見れる機会はないため、間違った解答をみることも勉強になる


事例Ⅳで点数が取れないのは、

自分の頭がよくないからと思っていたが、原因がちゃんとあることがわかるから



Q.ほかの受験生に対して、どれくらいおすすめできますか?理由もおしえてください。


<おすすめ度>

おすすめ(最高評価)


<理由>

自信がつくから。

同時期に事例Ⅳとこれだけ向き合っている受験生は10%以内だと実感できる。


人の解答を含めて、事例Ⅳに触れ合う時間が尊いと感じるから。



Q.事例Ⅳ特訓の良かった点と改善点があればおしえてください。


<良かった点>

皆さんの解答が見れることで、自分の引き出しが増える。

同じように間違える方の答案がとても参考になる。


<改善点>

①一次対策と同時並行を前提とすると、宿題に追いつくのが厳しい。

自分はどうしても、遅れ気味なので判定しあいっこが遅れてしまう。


ご意見ありがとうございますm(__)m 締切効果も活用して宿題は進めていただきたいものの、 ご自身のペースで進めていただける工夫を強化しました。

<8月講義>からはまなび生産性向上のアシスタント講師が、

ピアラーニングの判定や質問への解答のサポートに入ります!

講義は週1でおこないますが、

録画視聴も可能、ピアラーニングも試験日まで活用可能ですので、ご安心ください。



②皆さん、顔を出されていないので、誰が誰か覚えられない。

覚える必要はないかもしれませんが、親近感がわかないのと、壁を感じてしまう。

※レッスンはカメラオン推奨ですが、オフ参加も可能です。

<8月講義>より、レッスンの前後でコミュニケーションの時間を設けます!


任意参加としますので、ご希望の方のみご参加ください。

ともに試験合格に向けて頑張る仲間として、切磋琢磨していける仲間づくりもできます。



事例Ⅳはどうせ得点できないとあきらめている人こそ参加してほしい


D様は以前、他社様の事例Ⅳ講座に参加されたことがあり、公式や定石の暗記はしたけれども点数には結びつかず、苦手意識を持ち続けていたとのことです。

D様のように、これまで事例Ⅳで得点することができず、


自分は算数・数学ができないから事例Ⅳは無理。

どうせ今年もC判定。

他の科目で頑張ろう。


と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


まなび生産性向上の松永ブログでもお伝えしていますが、

事例Ⅳが苦手な人は、事例Ⅳに対する大きな誤解をしています。


 

事例Ⅳの誤解

事例Ⅳは全然数学じゃないです。


では事例Ⅳは何なのか?私は「数学」と表現するよりも「情報整理・ミス対策」と表現する方が実態に近いと感じます。 やるべきことは決まっているのですが、やらなきゃいけないことが多くて複雑だから、途中一つもミスをせずにゴールするのがむずい。特にNPV。でも実務もそんな感じなんですかね。

「NPVはやることが決まっててまだ解けるけどCVPは数学っぽいから苦手」という人もいます。気持ちはわかります。が、CVPもそんなにひねるのもムリなんです。(策問者の気持ち) じゃあなんでCVPは解けないかというと、

  • 売上ー売上×変動費率ー固定費=利益

という公式を意味もわからず使っているからです。そういう人はこの公式が当てはまらない問題を全滅させています。

 

「情報整理・ミス対策」を徹底的におこなうのが、

まなび生産性向上の「事例Ⅳ特訓」です。


問題の解きかたや出題パターンの解説もおこないますが、

「情報整理・ミス対策」というどんな問題、事例にも共通する

試験を受けるうえで重要な思考法やテクニックをお伝えします。


何年二次試験を受けても、何回問題を解いても、

なぜか事例Ⅳの点数が伸びないという人は、ぜひ受講をご検討ください。


問題と向き合う恐怖感やあきらめから解放されて、

事例Ⅳの勉強が楽しくなり、自信を持てる講座です。


今年こそは二次試験を突破したいという人は、

<事例ⅣでA判定>を一緒に目指しましょう!



お申込み・お問い合わせは↑HPから。


<3月>スケジュール

第1回 3月7日(木)21:00~22:00

第2回 3月14日(木)21:00~22:00

第3回 3月21日(木)21:00~22:00

第4回 3月28日(木)21:00~22:00

第5回 4月4日(木)21:00~22:00


<料金>

講義5回+ピアラーニング 50,000円(税込55,000円)

★ 入金のタイミングは一次試験後でも構いません。第1回講義までにお願いします。 ★ 入金後の返金には対応しておりません。事例Ⅳ特訓は返金制度の対象外です。


<中小企業診断士 事例4特訓>他の生徒様からの感想もぜひごらんください。



初回講義ダイジェスト動画はこちら



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