今回のブログでは、事例Ⅳ＜5月講座＞に参加され、見事事例Ⅳ66点で合格された生徒様の講座の感想をご紹介いたします。
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R5年に開催した事例Ⅳ特訓ですが、
多くの生徒様にご満足いただき、R6合格目標に向けて2月・3月にも講義を開催することとなりました！
全5回の講義と宿題、ピアラーニングを通して、
いままでC判定しか取れていない生徒様も、
難易度の高いCVPやNPVの問題も解けるようになっております。
本質的な理解と、正しい勉強方法をセットし、ピアラーニングで励ましあいながら合格を目指しませんか？
お申込み・お問い合わせは↑HPから。
初回講義ダイジェスト動画はこちら
【S様：事例Ⅳで沼にハマってしまっている人に受講してほしい】
Q.点数判明後の率直な感想を教えてください。
まなびの受講をしなければ2次はおろか、1次の通過もなかったと思います。 本当に感謝しております。
これまで足切りとC判定だったS様は、事例Ⅳで何をすべきかよくわからなくなってしまい、事例Ⅳ特訓に参加されました。
◆これまでの事例Ⅳ結果
R3：48点
R4：32点
R5：66点
Q.今年の事例Ⅳでは何点くらいとれそうだと思いますか？
参加していなかったら、何点くらいとれそうですか？理由もおしえてください。
＜予想＞
事例Ⅳ特訓をうけたあと：60点超えたい→結果66点
受けていなかったら：足切り回避が関の山
＜理由＞
事例Ⅳが何をすべきかよくわかっていなかったので、
問題解いてパターンを覚えて挑む作戦しかないと思っていたが
これからやるべきことがわかったから。
Q.事例Ⅳ特訓の満足度と理由を教えてください。
＜満足度＞
満足（最高評価）
＜理由＞
申し込む時に、事例Ⅳの話だけではなくて、試験全体のこと、人生の問題を解くためのメソッドを教えてもらうんだと思って受講しました（大袈裟）。
でもそれは間違ってなかったと思っています。
解き方ではなく問題の本質的な構造を知る大切さ
繰り返し解く事で気付く自分のミスパターン
他者から指摘してもらう事で気付く自分にも見えてないミスパターン
この３つが必要なんだということを確信できて大満足です！！
Q.ほかの受験生に対して、どれくらおすすめできますか？理由もおしえてください。
＜おすすめ度＞
おすすめ（最高評価）
＜理由＞
私のように、初学で自分に合わない予備校行ってしまった人にお勧めしたいです。
60点を取るためにはこれさえ覚えればいい。
というテキストも多くて、解説を丸暗記すれば、乗り切れるという学習になってしまう。
それで沼にハマっている人がたくさんいると思う。
そんな人に受講してほしいです。
Q.事例Ⅳ特訓の良かった点と改善点があればおしえてください。
＜良かった点＞
とにかくピアラーニング最高！
文字数制限なしで人が書いている回答のプロセスをこんなにたくさん見れて、更に判定するためにじっくり見る、ミスを指摘するのではなく改善に向かうように伝えるスキルも磨かれて、本当最高でした！！
＜改善点＞
ピアラーニングに、引っ張っていってくれる参加者がいるかどうかで、全体の満足度が変わるかもしれません。
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今後の講義はまなび生産性向上のアシスタント講師が、ピアラーニングの判定や質問への解答のサポートに入ります！
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今年こそは二次試験を突破したいという人は、
まずは＜事例ⅣでA判定＞を一緒に目指しましょう！
お申込み・お問い合わせは↑HPから。
＜3月＞スケジュール
第1回 3月7日（木）21:00~22:00
第2回 3月14日（木）21:00~22:00
第3回 3月21日（木）21:00~22:00
第4回 3月28日（木）21:00~22:00
第5回 4月4日（木）21:00~22:00
＜料金＞
講義5回＋ピアラーニング 50,000円（税込55,000円）
★ 入金のタイミングは一次試験後でも構いません。第１回講義までにお願いします。 ★ 入金後の返金には対応しておりません。事例Ⅳ特訓は返金制度の対象外です。
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